【卒アル】昔の卒業文集みたらめっちゃイキってた
こんにちは
「〇〇な女むり!」と言って盛り上がる女性が怖い黒川まおです。
カメレオンがうちにきて数日がたったのですが、エサはコオロギとかデュビアという生きたゴキブリをあげなければいけないです。
このデュビアさんも同時に飼育することになるので今ウチには100体以上の生き物がいることになります。
正直、生きた心地がしません照
ということで(?)今回は、僕の小学生時代の卒業文集を公開していきたいと思います。
ちなみに、小学6年生の黒川がコチラ
素敵な前髪ですね。
右目はボクシングの試合後なみに腫れているレベルの一重です。
たくさんイジってあげてください。
もちろん著作権・肖像権ともにフリーです照
ということで卒業文集を読んでいきますか。。。
書いてて耐えられない内容だったので、青文字でツッコミを入れましたすいません。
「6年間で。そしてこれから」
ぼくは、去年の6月くらいから卒業を惜しんでいました。
そこで、みんなのために貢献しようと考え(なんでだよ)、できるかぎりの係の仕事や希望者のみの仕事に参加しました。そうして卒業する時に、あの時がんばってよかったなと思えるようにしたかったからです。(草)
自分の6年間の思い出は6年生での組体操です。(切り替えはや)
これも実行委員になりました。みんなで八段ピラミッドを完成させた時は大きな達成感を感じました。(エピソード薄すぎだろ)
日常では何度も失敗した事がありました。
しかし、この6年間でその失敗に対してなぜだめだったのかと、原因を考えて次に活かせるようになりました。
(この頃から改善厨だった)
僕の夢は天文学者です。(しぬwwwwwwwww)
この銀河系の外はどうなっているのか、宇宙の形などはどうなっているのか、そして、宇宙の多くの謎を解明して、ノーベル科学賞を受賞したいです。(ググれよ) (※ノーベル物理学賞です。残念。)
他の将来があるとしたら、普通の会社について普通に結婚して普通に過ごしていると思います。(叶わなさそうです。すまん。てか数年後はおじさんとキスしてますよ。ファイト。)
ぼくがこの6年間で学んだことは「周りのために」と「判断」、そして「気遣い」です。(自画自賛)
「周りのために」というのは周りのために動く、周りのためにがんばるということです。(分かるだろ)
「判断」というのは、ここでどうしたらいいかの判断力です。
(説明しなくても分かるだろwwwww)
そして「気遣い」は、ささいなことでも周りのことを考え、それを行動にうつすということです。(1個目と変わらん)他にもいろいろ学びました。
この時6年間、いろいろな事がありました。
たくさん笑ったり悲しんだりいろいろな事があって今の自分がいるんだと思います。(小6がイキるな)
今の自分に育ててくれた全ての人に感謝したいです。
めーちゃくちゃイキり倒してますね。
かっこいいこと言おうとしててすごい小6感が出ているのが絶妙にイタい。。。
ちなみに、小学生の頃の自分は本当にうるさすぎな正確でした。
とにかく元気な男の子という感じ。
当時から自分の興味あることにしか努力できないダメダメちゃん。
変わっていないところもたくさんあるなあ。
これを読んでいるあなたもたまには卒アル引っ張り出して懐古厨してみてはいかがでしょうか
卒アル考えた人天才だなあと思う。
んじゃまた!